1942年(昭和17年)
初代(前会長)村松操が当時勤めていた大阪の小原商店(布製品を扱う会社)社長の薦めで同じ大阪の極東ゴム株式会社に転職。
1951年(昭和26年)
ゴムの知識を得た後、出身地である高松に極東ゴム株式会社高松出張所(高松市西の丸)を四国・中国地方への同社製品販売を目的として開設。
1954年(昭和29年)
高松出張所を高松市九番町に移転。
1957年(昭和32年)
株式会社タダノとの取引開始。
極東ゴム株式会社製の油圧ホース(OC-2型装着用)を納入。
1958年(昭和33年)
客先へのサービス拡大のため、2月末日をもって極東ゴム株式会社高松出張所を閉止。
前記の営業をすべて譲り受け、同年3月1日付けで資本金40万円をもって株式会社極東ゴム商会を設立。
仕入関係先、取引先も増加。取り扱い品目をひろげ、ゴム製品全般及びビニール製品全般を販売。
1959年(昭和34年)
本社を北浜町に移転。
1962年(昭和37年)
極東ゴム株式会社からホースを加締めるアッセンブリーマシンを購入。
1966年(昭和41年)
横浜ゴム株式会社と取引開始。横浜ゴム株式会社よりアッセンブリーマシンを購入。
1967年(昭和42年)
高松市伏石町に加工工場を設置。
1973年(昭和48年)
高松市林町に本社および工場を移転。
1997年(平成9年)
創立40周年を機に高松市小村町に本社および工場を移転する。
2018年(平成30年)
3月1日をもって創業60周年を迎える。
事業経歴
